2011-08-02

JSM2011@マイアミ

先週末から合同統計学会(JSM2011)のため米国フロリダ州マイアミ・ビーチに来ています.

リゾート地ですね・・・街は休暇をビーチで過ごす人々でいっぱいです.僕の嫌いな「浮かれた」雰囲気.対照的に僕は金曜に着いて土日は朝から晩までワークショップに出て,昨日からは一般発表や講演を聞く修行僧のような生活です.でも他の学会参加者も街には馴染んでいない様子です(学会のバッグを提げ,普通の格好をしているのですぐにわかります).

仕事でデータ解析ばかりやっていると頭が鈍ります.たまにはこうして学問的な刺激を受けた方がよいと思うし,有名な統計学者を間近に見られるのはちょっとわくわくしますね.Arnold Zellnerという有名な統計学者が昨年亡くなったのですが,昨日そのメモリアルセッションでGeorge Tiaoというこれまた有名な先生が1960年代からのZellnerとの思い出を語りました.本や論文を読んでいるだけではわからないその人の仕事の仕方や人柄,研究者どうしのつながりがわかりました.こういう話が聞けるのはいいですね.

というわけで街には馴染んでいませんが学会そのものは楽しんでいます.ただし,時差ぼけが治らず困っています(毎日15時くらいになると異常に眠たくなる・・・そして朝早く目が覚めるのでブログを書いています).今日も含めてあと2日半滞在しますが,頑張ります.

1 件のコメント:

クニ さんのコメント...

お久しぶりです。
学会が楽しげな町であるとうれしいですよね。あ、でもマイアミには馴染んでないとあったかな?キューバ料理を楽しんできてください(って、また食べ物の話…)